1663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

さて、阿部県政が4期目を迎え、121の公約から優先的に取り組む10項目を取りまとめた「スタートダッシュアクション2022」は、対話と共創の県政推進するため、知事自身が77市町村全てを訪問し、住民及び市町村長テーマに沿って意見交換をすることを目的に、10月より県民対話集会を順次開催しております。 

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

それを1回目のアクションだけで諦めたということは、もうあり得ないということは、相当口をすっぱくして申し上げました。 今回、今御存じのとおりの工事を行ってございますけれども、この先についてはちょっと地権者の関係もありましてあまり具体的には申し上げられませんが、幾つかの進展があろうという形になっております。今後とも市を挙げて粘り強くこの問題に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

グランドデザインで描かれた将来像を実現するために、行政が行うのはもちろんでございますけれども、住民の皆さんで行っていただくこと、また事業者の方に行っていただくこと、いつ、どこで、誰が、何を、どのようにといったことについては、次のステップとなるアクションプランで詳細を詰めることになるというふうに考えておるところでございます。 ○副議長 林議員

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

また、削減についての取組でございますが、全庁挙げて、エコアクション21ということで取組をさせていただいておりまして、具体的には、ペーパーレス化を職員に周知を図るとともに、具体的には両面印刷であるとか、いわゆるエヌアップ印刷というものの使用を呼びかけているところでございます。 以上です。 ○議長平林明) よろしいですか。 次に、16番、猪狩久美子議員、発言を許します。 猪狩議員

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

業務の縮小・廃止につきましては、令和6年度までを計画期間といたします第4次安曇野市行財政改革大綱アクションプランに基づき、主体的に政策部において取り組んでいただいているところであります。また、今後、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による市民福祉向上とともに、業務合理化効率化についても、さらに加速がされていくものと認識しております。 以上です。 ○議長平林明) 竹内議員

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

また、空き家対策ロードマップ作成や手法のマニュアル化といった点につきましては、現在、下諏訪町移住定住促進調査委員会でこれまでの移住施策を検証し、旧矢崎商店既存施設とのすみ分けを考えていく中で、これまでのソフト事業をより効果的に推進できるよう、見直しの方向性を持って空き家対策の検討を進めていく予定としておりまして、さらには移住定住に関わる全体の施策や、今後作成予定移住定住促進アクションプランとも

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

千曲市気候非常事態宣言アクションとなる地球環境温暖化対策実施計画では、旧第一学校給食センター跡地土地土壌対策蓄電システム設置補助都市公園等照明灯LED化等事業計画されています。 一方、次世代自動車購入補助については、国や県の制度とは別に、佐久市、東御市、軽井沢町などでは市町村独自の制度がございます。 

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

観光振興ビジョン及びアクションプランを策定されるということで、まず、今回の第1次、2012年にできたのに続く、それから10年たっての第2次のビジョンということで、今回の議論の要点、骨子はどのような点になるのでしょうか。 それと、1次のときに安曇野暮らしツーリズムという言葉をもって安曇野観光を表しました。そのときの言葉理念というのは第2次のビジョンにも受け継がれていくのでしょうか。 

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

今、SDGs理念を基にして社会の仕組みを抜本的に変えるくらいの大胆なアクションが求められています。そこで、とても大切になるのが、たくましい想像力だと思うんです。相手の立場になって痛みや苦しみを感じ、自分事と捉えることです。一人一人が想像する力を育み、できるところから一歩を踏み出していければと願っています。」と話されていました。とても大切なことだと思いました。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

みずのわプロジェクトでは、昨年6月にアクションプランを発表し、SDGs普及促進のためのプロモーション事業観光を中心とした地域経済振興、健康で安心して暮らせるまちづくり移住定住促進、そして最大の資源であります森林環境の保全をテーマに掲げ、産学官金連携して事業を展開するということとしております。 

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

そのほか、平和都市宣言10周年記念事業に係る予算、ご当地ナンバー導入に向けたアンケート調査などの準備予算空き家利用活用のための新たな補助メニュー追加に係る予算信州歴史的まちなみフォーラム開催に向けた予算観光振興ビジョン実現性等を担保するため観光振興アクションプランの策定、持続可能な観光実現を目指してスイスで開催されるアドベンチャー・トラベル・ワールド・サミットの参加予算、マウンテンバイクコース

大町市議会 2022-03-15 03月15日-06号

歳出の審査では、委員から、みずのわプロジェクト負担金について、官民連携事業を進めているとのことであるが、新年度ではどのように取り組んでいくのかとの質疑があり、行政側から、本年度作成した3か年計画アクションプランに基づき、地域課題解決に向け、取組を進める。市民への普及啓発についてはシンポジウム等開催を通じて今後の活動について周知を図っていくとの答弁がありました。